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SRレジンモルタル工法

写真 配置予定

SRレジンモルタル工法とは?

SRレジンモルタル工法は、無溶剤型エポキシ樹脂の主剤・硬化剤および骨材からなるレジンモルタル工法です。C種(t=2mm)、D種(t=3mm)の厚膜でコンクリートの石膏化を封じ込めるため不具合が生じにくく、工程数が少なく短工期で小面積案件に最適。トップコートの変更で耐有機酸仕様にもアレンジ可能です。

工法特色

厚膜施工による高い防食性能と、短工期・省工程を両立。マンホール等の交通規制が伴う現場でも、最短1日での施工完了が可能です。

特徴

  • 作業性:塗り付け回数が少なく、工期の短縮が可能。一度に2mm程度の厚付けが可能で、ブリスターの発生が抑えられます。
  • 耐酸性:耐酸性に優れ、し尿処理槽・下水道処理施設等に使用可能です。
  • 安全性:有機溶剤を含まないので、引火燃焼及び中毒の危険がありません。
  • 耐摩耗性:耐摩耗性に優れ、マンホール防食・洗掘防止用途に最適です。

利点

  • SRレジンモルタル工法は無溶剤型エポキシ樹脂の主剤、硬化剤および骨材からなるレジンモルタル工法です。
  • 硬質厚膜のため、ブリスターの発生が抑えられます。
  • L-273トップコートを耐有機酸型のL-273しごき塗りに変更することで、耐有機酸仕様に変更することができます。

利益

  • 最短1日でタックコートからトップコートまで施工できるため、工期短縮が見込めます。
  • 最短1日で施工が完了するため、マンホール施工の場合は交通規制を最短で解除可能です。

設計仕様

図 配置予定

C種設計仕様

工程仕様材料使用量
(kg/m²)
施工方法塗装間隔
タックコートサンユコート L-292/キャボジール※10.15ゴムヘラ、金ゴテ等直後
塗り付けサンユコート L-292/特殊骨材※23.6金ゴテ等直後
ならしならし液0.05ゴムヘラ直後
上塗りサンユコート L-292 トップコート0.2ローラー、ハケ等翌日
設計厚2.0mm以上(硬化後厚さ)

※1 A剤/B剤/キャボジール=3/1/0~0.1

※2 A剤/B剤/特殊骨材=3/1/8

D種設計仕様

工程仕様材料使用量
(kg/m²)
施工方法塗装間隔
タックコートサンユコート L-292/キャボジール※10.15ゴムヘラ、金ゴテ等直後
塗り付けサンユコート L-292/特殊骨材※25.4金ゴテ等直後
ならしならし液0.05ゴムヘラ直後
上塗りサンユコート L-292 トップコート0.2ローラー、ハケ等翌日
設計厚3.0mm以上(硬化後厚さ)

※1 A剤/B剤/キャボジール=3/1/0~0.1

※2 A剤/B剤/特殊骨材=3/1/8(2回塗り付け)

よくあるご質問・ご注意

塗装面の結露にご注意ください。塗装面の結露は接着不良を発生させ、層間剥離の原因となります。

最短1日で施工可能ですが、施工終了後にマンホールの蓋を閉じるため、結露が発生する場合があります。塗膜表面の結露により白化が発生することがありますが、性能に問題はありません。白化については事前に関係者にご周知いただきますようお願いいたします。

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